Google先生の駄目な遊び方
アイスクリームは買ったら本当にすぐに食べないとという恐怖に襲われる事務員です皆さんこんにちは。
買った瞬間から溶け出しますからね、あいつらはね
今日は朝から色々と頭を使っていましたので
もーとにかく甘いものが食べたくて食べたくて…
まだ食べれてないんですけどね
だってまだ仕事おわってないから
とにかく甘いものが食べたい…
そんな意識からか、生徒さんにロゴマークの重要性を説明する際に
明治のロゴなどをネットから探してしまった私がバカだったんですよ
それにしても明治とムヒのロゴは似すぎなんですがケンカしないんですかね
ああーたけのこの里が食べたい…
でも今財布に200円とか入ってない…入ってないんです…
その思いをGoogle先生にぶつけて翻訳してみました。
「甘いものがとにかく食べたくて、そのくせロゴマークの説明をするために明治などのホームページを見てしまったもんだからもうピノが食べたくて食べたくて仕方がないのだけれどいま財布に100円も入っていないのである。明日給料日」
これを翻訳して
そして日本語に戻しました。
「また、100は今私の財布の円が、それは私がためにそのような明治時代のように、ホームページを見て、それをマッサージするためだけでは、私は再びピノを食べたい食べたい方法がないですし、とにかく甘いものが食べたいロゴの説明は、それがオンに設定されていない、その癖をマークします。給料日明日」
・・・明日が給料日という点以外何一つあっていません。
明治時代のようにホームページがあったとか先生何言ってるんですか
あと食べたい食べたいうるさい
支離滅裂だったので
朝起ったこともグーグル先生に話してみました。
「前髪が伸びて旦那に「それ触覚?」とあたかもゴキブリのような扱いをされたことに憤り今週末サロンを予約しました。
ついでに尻まで髪の毛を伸ばしてしまった娘も可愛くしてもらいます。」
そして英語にして
また日本語に戻しました
「私は夫に扱われてきたサロンは、この週末の憤りとなどのようなゴキブリ場合を予約? "それをタッチして"成長前髪です。
お尻は、偶然に引き伸ばさアップかわいい娘が彼女の髪をしたことがあります。」
先生ェ…