一番に会いに行く

毎日一生懸命やっています。マリオネット社員です。


弊社は現在、正社員数７名、役員３名でやっておりますが
業務の間にけっこう仲良く色々な話をするわけですよ
その時にですね
垣間見える知能レベルというか
垣間見える下世話さというか
ちょっと大丈夫かうちの会社…と思うわけですよ。


ちなみに社員全員を簡単に説明しますと


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経理…女子・地名やビジネスマナーや昔のお客さんの事を聞くと全て返してくれる事務所内（主に事務員の）データベース様


事務員M…女子・昔とった杵柄でとにかくコミュニケーション能力に長けている。あと市内の飲み屋情報はほぼ網羅していると言っても過言ではない


事務員K…入社2年目女子・もくもくと仕事をこなすがたまに出る一言が鋭いうえに毒を含むので意外と癖になる男性社員がいる


事務員…わたしです。いわずもがな。実は役員扱いですが寂しいので紛れてます




営業（32）…薄っぺらい笑顔で人を油断させる元ヤンキー（事務員談）口先の魔術師


営業T…入社2年目男子・オチのない話をさせたら天下一品。よく「…で？」っていわれてる。


システム（37）…懇切丁寧な対応でファン多し。社内ではこの現象を「マリオネットマジック」と呼んでいる。


（立ち位置不明、多分講師）N…入社2年目男子・不思議ちゃん。とにかく不思議。生態の全てが不思議。あと多分バカ。


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こんな愉快なラインナップなわけでして
会話をしているウチに「語彙がない」とか「英語が読めない」とか「計算ができない」とか「一般常識がない」とかですね
色々と疑惑が出てくるわけですよ。


ならば
それならばと
イベント大好き事務員＆営業Tの発案により
「マリオネットバカ決定戦」をやっちまおうじゃないかという運びになりました。


義務教育の最終到達地点「高校入試問題」を5教科やってみて
点数を競ってやろうじゃないかと。
「音楽はないんですか」とか
「保健体育はないんですか」とか言わせません。
英語・国語・数学・社会・理科のみです！


５月上旬にやって、中旬くらいには結果をお届けできるかと
とりあえず現段階でみんな「N君には絶対に負けたくない…！」と思っています。