ポケモンGOがメンヘラ彼女ばりに予告もなく「きちゃった♡」ってきてたのでインストールした。1日目
さぁ出るよ出るよと何度も騙されたポケモンGO、何の情報もなく急に本日、7月22日に日本でもスタートとなりました。ほんと何なの!何なの!!(大歓喜)
明日から長男が夏休みなので、その宿題の進捗管理をタスクアプリ使ってやろうと思い、10時5分にプレイストア起動したらインストール出来るでやんの。軽く狼狽した。
話題になってサーバーダウンする前に入れな!入れな!!ということで、未だに長男のタスクアプリは入れないままポケモンGOやってますけれども、無事に開始出来ました。
あっ、これダメだ(仕事どころじゃない) pic.twitter.com/6hxUVfiOuF
— マリオネット村上@がまだす熊本 (@maji0j1m) 2016年7月22日
以前ブログでもご紹介しましたが、ポケモンGOはIngressという位置情報をつかった陣取りゲームをベースに作られていて、今回もIngressで使っていたポータルという拠点が「ポケストップ」というアイテムが貰える場所になっていました。
ポータルの場所はIngress廃人なら暗記しているので、これは便利(と思ったら全然ポケストップの数が少なくて涙目。もっと増えろよぉ!!)
ポケストップに近づくとアイテムが貰えます。紫色は5分位経過すると青色になって、またアイテムが貰える(1日に同じポケストップでアイテムがでるのは確か4回くらいまで)なので居座ってもだめだよという仕組み。
ポケモンが近くにいると、スマホが振動して教えてくれるので、歩きスマホの危険性はそんなに無い。と言われていますが。でも見るよね、画面絶対見る。
こんな具合に教えてくれますのであとは適当に練り歩けばポケモンに遭遇。本当にエンカウントみたいでテンション上がる。
ただ問題はモンスターボールが当たらない(個人差が有ります)
ポケモンボール二回に一回外してつらい。
— マリオネット村上@がまだす熊本 (@maji0j1m) 2016年7月22日
ポケモンを見つけると、画面上に表示されるので、スワイプでボールを投げつけるのですが、当たらない!!!(個人差が有ります)
すでに初回でボールを3個失い、その後も2回に1回は外してしまう(外したボールは戻ってこない)なので早くもモンスターボールに課金しそうです…まぁ、ポケモン買うと思えば5,000円くらいまでなら課金してもいい。大人だし!!
ポケモンGOでの捕獲のコツ教えます。「ARモードオフ」と「画面端スワイプ投法」はとても便利(Pokémon GO特集) - https://t.co/B5Mdtm4e1F pic.twitter.com/b90Ynxbi4w
— Engadget Japanese (@engadgetjp) 2016年7月22日
こういうサイトとかも参考にしつつ
これみんな覚えといたほうがええで!#ポケモンGO pic.twitter.com/W6C2VhnGbM
— やり ものさん (@Yarimonosan) 2016年7月22日
こういうのとかも!情報大事!
そんな感じのポケモンGO、話題に乗っかってなんとマリオネット社員の8割が始めるという社会現象が起きています(一応ICT系だしさわっとかなきゃな的な)
便乗して会社休みにしようかとも思いましたけどね。踏みとどまった。
皆さんの周りでもとりあえずインストールしている方多いと思いますが、1ヶ月半もすればプレイヤーは半分以下になっていると思いますのでご安心を。心配なのは子ども。工事現場とか入りかねん。
ポケモンGOは、設定でバーッテリーセーバーをオンにすれば、スマホを下向きにするだけで画面が消えて、ポケモンがでたらバイブで教えてくれるようになるので、歩きスマホ防止のために設定の変更をお勧めします pic.twitter.com/yfslw6Mv6d
— ポケモンGOまとめ (@pkgonews) 2016年7月22日
くれぐれも夏休み中のお子さまだけのポケモンGOはお控えください。大人も一緒に運動だと思って歩いてください。
ちなみに我が家は子どもにはさせません。こんな面白いものは大人の特権!!