ポケモンGOで必須になるモバイルバッテリーなどについて知っておこう!5日目
レベル12!やっとスーパーボールが手に入って、使えるようになりました(モンスターボールよりも捕まえやすくなる青色のボール)レベル20になるとハイパーボールもポケストップから入手できるようになります。
さてレベルアップにはやはりポケモンを捕まえて進化させるのが一番、どこそこのポッポやビードルを捕まえてきては進化を繰り返すと割と早くレベルがあがって、いいポケモンが手に入りやすくなるのですが、やはり、歩かなきゃね…
ということで、今回ポケモンGoを始めるにあたって(Ingressの時も使ってた)グッズなどをご紹介していきます。
動きやすい服装、帽子、日焼け止め、靴、水、タオルなどは言わずもがな。ゲームと思うな、運動と思え。
モバイルバッテリー(必須)
電池減るの早いし、バッテリーセーブ機能をONにするとフリーズする不具合が起こっているので、村上はどんどこバッテリーが減っていきます。充電器の持ち歩きはもちろんですが、モバイルバッテリーは必須。
ただここでお勧めしないのがコンビニでよく見ず適当に購入すること。
コンビニなどで安価で購入できるものはmAh(ミリアンペアアワー)が少ないので、モバイルバッテリーを買う時はmAhを確認して、ある程度大容量のものを購入しましょう。
容量の目安としては、例えば、iPhoneの充電容量は、約1400mAh。5000mAhの充電容量がある携帯充電器ですと約2回分はフル充電が可能です。
単純に割り算をすると3.5回ぐらいなのですが、実効容量は約60-70%ぐらいで、2.5回ぐらいがMAXになります。
購入の目安としては(約2回くらいフル充電できるものを選んでいます)
- iPhone5S,6,6Sの人は10000mAhくらい
- Android,iPhone6s Plusの人は13400mAhくらい
- タブレットで頑張る!という方は20000mAhくらいは要りますよね…高いけど。
ダンボーデザインが個人的にほしいやつ、黒い方のAnkerというメーカーはAmazonで人気№1のやつで、モバイルバッテリーとしてはメジャーなのでオススメ(システム高畑談)。
価格も2,500円~9,800円と幅があるので予算にあわせて選んで下さい。平均価格は5,000円くらい
急速充電が付いている機能はiPhoneが対応していなかったりしますので、電器店などで事前に確認した方がいいですが、ポケモンGOブームにのっかって、電器店でも特設コーナーを設置してあるので分かりやすいかと思います。今がチャンス。
自転車で孵化させる人は速度計(サイクルメーター)
基本的に歩いて孵化させることを目的としているので、速度は10km/h以下で進めるように速度計をつけておいた方が無駄がありません。
ちなみにいろんなところで言われているプラレールやルンバにスマホをつけて孵化させるのは、GPSで移動距離拾わないから多分ほとんど無意味。
ちょっと自転車買おうか迷ってます。
有線で取り付けるタイプと、無線タイプがありますので確認を。価格は1,000円~高くても3,000円くらいまで
ストラップ・またはリングホルダー
落とすから!!「ちょっとさせて」って子供に渡した瞬間落とすからー!!!
胸ポケットがあるタイプの服装の人は長めの首かけストラップ、手で持つ場合はリングホルダーの装着をお勧めします。リングホルダーはスタンドにもなるから便利!
500円~1000円くらい。電器店のワゴンセールとかにもあります。
一緒に入れとくとちょっとうれしい「Google Fit」アプリ
Googleが出しているFitという運動の記録を取ってくれるアプリ、体重管理やその日に歩いた歩数、時間などを記録してくれるので、せっかく運動するなら記録として入れておくといいですよ。痩せる、気がする。
リアル課金がはかどるARゲーム
Ingressの時から言われていた「リアル課金」
スポーツウェア一式そろえる所からはじまり、道中の水分補給やバッテリーの購入など、ゲームにまつわる一式の購入がはかどります。買ったからやらなきゃね…!レッツエンジョイポケモンGo